わたしは
谷本麻実
音楽家、打楽器奏者、作曲家...宇宙から来たおんがく屋。地球平和のために演奏する。2022年全曲オリジナルのリサイタル「ぽん」を開催。成城ホールにて200名のお客様へお届けできました。2020-21年は屋上でおんがくの展覧会「ぽろろ」シリーズを開催。訪れた人々が日常から解き放たれてしまう空間を、空と、風と、巻き起こることを打楽器とプロデュース。2019年オーケストラとバレエダンサー総勢70名の創作舞台をプロデュース。オリジナル曲、即興、現代音楽、ミュージカル、ポップス、ジャズ、クラシックのパーカッション、ドラムスを演奏する。東京都出身。広尾学園高等学校卒業。昭和音楽大学弦·管·打楽器演奏家コース卒業。幼少期を数年パリで過ごす。Concours Musical de France 2005 ジュニア部門ファイナリスト(ピアノ)。ウィーン国立歌劇場にて、全日本特別選抜吹奏楽団としてHoffnungsklang2013に出演。New York Jazz AcademyにてSummer Jazz Intensiveに参加。第88回読売新人演奏会に出演。即興指揮打楽器集団LA SEÑASメンバー、加藤訓子氏主催新人育成プログラムinc.メンバー。ゆるやかに地域とアーティストをつなぐyuicco project創設メンバー、Renaissance Peogram 2020にてYHIAISM IDEA AWARD 受賞。特定非営利活動法人ドレミの仲間ドラム講師、元OTO BARドラマー。昭和音楽大学短期大学部在学中、推薦演奏会および卒業演奏会に打楽器ソロで出演。ロンドンにて短期語学留学中、打楽器奏者Evelyn Glennieに会いに行きなんと特別レッスンを受ける。Filippo Galliにジャズドラムを教わる。打楽器を 一丸聡子、杉山智恵子、和田光世、石内聡明、菅原淳、ドラムを斎藤たかし、室内楽を石内聡明、ピアノを上野優子、宇宿規子の各氏に師事。中村功氏のレッスン、マスタークラスを受講。よく宇宙人といわれる。愛称はあさぽん。
写真:コムラマイ